中小企業マーケティング支援
![中小企業向けマーケティング支援](/service/marketing_support/img/head_img_marketing_support.jpg)
すべての中小企業に、Web上での平等なチャンスを
コロナ以降、高まるWebサイト・マーケティングへの期待。
それを機運として発展し、複雑化・多様化していくWeb関連サービス。
そして、年々広がる、企業間におけるWebリテラシーの差。
私たちタクトは「すべての中小企業に、Web上での平等なチャンスを」をモットーに、中小企業の人材不足の影響とも言える兼任業務のご担当者様に対し、寄り添い伴走し、着実に成果を導き出す、Webサイトを基点としたマーケティング支援を行っています。
Webマーケティングは、スマートな響きに反して、地道な作業の積み重ねが必要です。
そして、企業毎に解釈が異なる為に、誤解が生じやすい。
だからこそ、タクトがまず提供したいものは、Webマーケティングの第一歩となる小さな「成功体験」。
この小さな「成功体験」が、社内の前例となり、イメージでしかなかったWebマーケティングに実感が伴い、コロナ禍における新しい営業体制・事業戦略の変化のきっかけとなることを願っています。
中小企業ならではの、兼任Web担当者の現状
業務内容が近いから、パソコンに詳しいからなど、Webサイトの担当になったきっかけは様々かと思いますが、全ての担当者様に共通して言える、コロナ以降の負担と責任の増加。
リアルへの制限に伴い、社内でWebサイトの活用が課題になるも、後手に回っているそんな担当者様がほとんどなのではないでしょうか?
兼任Web担当者のよくある悩み
-
時間がない
メイン業務優先になってしまい、Webサイトに向き合う時間が作れない。
-
分からない
Webサイト活用と言われても、何から始めてよいか分からないし、どの施策が効果的か分からない。
-
頼れる仲間がいない
社内で相談できる人もいないし、頼れるパートナーもいない。
-
理解されない
新しい取り組みに消極的な社風。その上、外部発注にも消極的で、結局は社内完結させようとする。
-
判断できない
パートナーを探そうにも、サービスの比較や良し悪しが判断できない。
はじめてに特化したWeb活用・マーケティングを
お問い合わせをいただき、ご相談に乗るも、これまでWeb活用の必要がなかったBtoB企業、関心がなかったBtoB企業が、コロナ禍の流れで変化を起こそうとするも、企業風土や組織の規模、時期尚早などタイミングを理由に、頓挫するケースもありました。
そこでタクトは、どのような企業であっても取り入れやすい施策として、一番身近なWeb施策である、自社のWebサイトを起点としたWebマーケティングの展開をご提案しています。
![はじめてに特化したWeb活用・マーケティングを](img/sec01_img_010.png)
企業全体の目標「売上を拡大させる」為に
Webマーケティングだけに留まらず、「受注」をゴールとした営業支援もサポート
そして、MA/SFA/CRMツールで営業を科学し、タ事業計画/営業目標と連動した営業活動の定量的評価(プロセスの見える化)しています。
![企業全体の目標「売上を拡大させる」為に](img/sec01_img_011.png)
企業の段階に合わせた選べる2つのプラン
![企業の段階に合わせた選べる2つのプランのイメージ](/service/marketing_support/img/sec01_img_030.png)
ビジネスとWebの目標を連動させWebの事業貢献度を高めるフロー
![ビジネスとWebの目標を連動させWebの事業貢献度を高めるフローのイメージ](/service/marketing_support/img/sec01_img_040.png)
成功体験プランのご支援内容
営業領域におけるマーケティング化で組織としての変化をもたらし、サイト内における最適化を行うことで、定量的な結果を導き出します。
![成功体験プランのご支援内容のイメージ](/service/marketing_support/img/sec01_img_050.png)
タクトのナレッジが詰まった資料
![タクトのナレッジが詰まった資料のイメージ](/service/marketing_support/img/sec01_img_060.png)
成功体験プランが企業にもたらす成果と変化の例
-
部門間の距離が近づいた
Web担当者と営業部門、それぞれ独立していた組織が近づき、連携するようになった。
-
根付き始めた
メルマガ、リスティング、バラバラと行っていた施策が連動し始め、マーケティングに対する考え方が組織に根付き始めた。
-
フットワークが軽くなった
新しいことを始めるのが苦手な組織が、積極的に動けるようになった。
-
楽になった
内製化で十分対応できる業務と、専門的で委託した方が効率的な業務とを分業することで、スムーズな進行が行えるようになった。
-
数字で実感できた
目標としていたPV数やお問い合わせ数が、着実に増えた。